ご依頼いただくメリット

仲介手数料

親族間売買

親子間・相続問題

住宅ローン

仲介手数料とは、不動産会社を通して不動産を売ったり買ったりする際に、その報酬として支払うお金のことを指します。

仲介手数料は、成功報酬として支払うものですので、売却や購入の依頼をしても契約が成立しなければ支払う必要はありません。また、宅地建物取引業者以外が仲介手数料を請求することは違法となります。

不動産をお売りになる場合、「相続」「離婚」「買換」など何かしらの事情により「仕方なく売る」方が多いと思います。
もちろんそういった方ばかりではありませんが、私は今まで「住宅ローンの支払いが困難になった」方や、「離婚や死別により仕方なく売る」方の取引を多く手がけてまいりました。その経験から、色々な事情を抱えた方のお役に立ちたいと思い、ご条件に合う方の仲介手数料を一般的な上限額よりも安くお引き受けしております。

CASE1

買主が一般の方の場合、もしくは買主側に仲介会社が入っている場合には売主からいただく仲介手数料を半額。

CASE2

買主が業者の場合は、仲介手数料を無料にてお引き受けしております。

エフアールと他社を比較すると・・・

・普通の不動産会社の場合
3,000万円×3％+6万円＝96万円
お客様のご負担額は税込103万6,800円となります。

・エフアールの場合
3,000万円×3％+6万円＝96万円から半額

お客様のご負担額は税込51万8,400円となり
51万8,400円もお得になります。

ご自宅の住宅ローン滞納で任意売却のご相談に来られる方の多くは「自宅に住み続けたい」と希望されますが、 通常の任意売却でご自宅を売却されたり、競売になってしまった場合はご自宅に住み続けることはほぼ不可能であり、買戻すことも難しくなります。
しかし、ご自宅を子どもに売却する「親子間売買」という形で任意売却をすれば、ご自宅を売却した後もご自宅に住み続けることが可能です。
子どもが所有者となり、親はご自宅を賃貸するというものです。

子ども以外の親族や身内が購入する場合は「親族間売買」といいます。

親子間売買に慣れていない不動産会社や、ご自身で金融機関と相談されることは、成功の確率を下げることになります。 当社では、新たに住宅ローンを組む金融機関と入念に打合せし、個々のケースに一番合う方法で親子間・親族間売買の成功をお手伝いさせていただきます。

詳しくはお電話、またはお問合せフォームより、お気軽にご連絡ください。

相続した不動産について

・不動産の売却、買取
・空き家対策
・借り入れが残っている
・貸している不動産がある
・借地権、低地、共有部分の一部売却

こんなお悩みをお持ちの方は是非一度ご相談ください。

・住宅ローンのお支払いが困難になった方
・離婚する事になったが支払い中の住宅ローンがある
・家を売却しても済み続けたい
・相続した物件のことで困っている